第59回ブルーリボン賞の各賞が25日、東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)から発表された。授賞式は2月8日、東京・霞ケ関のイイノホールで行われる。
日活ロマンポルノ「ジムノペディに乱れる」でヒロインを演じた岡村いずみ(27)が、新人賞を受賞した。小生意気な新進女優と、哀愁漂う映画監督(板尾創路)に体を委ねる女という2つの顔を演じ分けた。22歳で女優デビューの遅咲きだが「いい作品、いい監督さんなら脱ぐことに抵抗はなかった。行定勲監督ならバッチこいでした」と、度胸は超新人級だ。ぬれ場では「本番前、板尾さんがずっと手を握ってくれていた」と板尾の優しさに救われ、自慢のFカップバストを惜しげもなく披露。一時代を作ったロマンポルノの28年ぶり復活に花を添えた。



