船岡咲(24)若林倫香(21)が30日、都内でダブル主演映画「アリスインデッドリースクール・アジタート」公開記念イベントに出席した。
ガールズ演劇カンパニー「アリスインプロジェクト」の旗揚げ公演舞台「アリスインデッドリースクール」の映画化。アリスインプロジェクトの旗揚げ作品として、10年に舞台で初演され、アニメ化もしている。
船岡は「3つはまったく別の作品。ベースは一緒だけど、別の作品を見に行くような感覚で楽しめると思います」と話した。
撮影は今年夏に茨城で行われた。船岡は「屋上での撮影で期間は1週間でしたが、まるでサバイバルでした」。若林も「真夏の屋上は本当にサバイバルでした」。船岡は「何かと戦っているようで、今思えば、大変だったけど、映画の内容とリンクしていて、いい味が出たと思います」。
見どころについて船岡は「本格的なゾンビメークをみてほしい」といい、「映画の中で、私はゾンビになりますが、思ったよりもゾンビ! 人間じゃないです。そういう風貌になれたのは貴重な経験でした」。
山岸謙太郎監督は「ゾンビを出すならやりきろうと思った。血のりも何リットルも用意してやりきった」と胸を張った。若林は「見終わると爽快感があるんです。撮影現場では『グロいな』と思っていたけど、映像を見ると血が噴き出す瞬間も『出た~!』という感じでポップで、音楽も疾走感があります」。
11月5日まで、東京・コフレリオ劇場シアターで公開される。その後、名古屋、大阪での公開も予定されている。



