第6回ドラマ甲子園が5日、都内で発表され、愛知県小牧市在住の伊藤佑里香さん(18=名大教育学部付属校3年)が「受験ゾンビ」で大賞を受賞した。

伊藤さんは「脚本を書き始めたのは、中学1年生の時に学校の映画部に入ったのがきっかけ。高校に入ってからは、有志で映画を作っています。好きな映画は『アパートの鍵貸します』とか。今は受験生なんですけど、美術系の大学が志望。絵画だったり、映像だったり、創作する分野に進みたい」と話した。

今まで作ってきた映画については「ハッピーエンドは好きじゃない。きれいじゃない、リアルな青春ものを作ってきました」と話した。

8月に撮影が行われ、10月にCS放送フジテレビTWOで放送予定。

彦坂美緒さん(18=茨城)の「花言葉は憧れ」と、小野拓馬さん(18=東京)の「針が重なり、ツバメ飛び立つ」が佳作に選ばれた。