ムロツヨシ「親バカ青春白書」1話10・3%発進

俳優ムロツヨシが主演を務める日本テレビ系「親バカ青春白書」(日曜午後10時30分)2日放送の第1話世帯平均視聴率が10・3%(関東地区世帯)だったことが3日、ビデオリサーチの調べでわかった。

人気演出家福田雄一氏が手がける、ムロツヨシ主演のオリジナルドラマ。ムロ演じるシングルファーザーの小説家・小比賀太郎(通称ガタロー)が娘・さくら(永野芽郁)を溺愛するあまり娘と同じ大学に入学してしまい、娘や同級生たちとの学生生活を楽しむ青春コメディー。ムロの最愛の妻で病死した幸子を新垣結衣が演じるほか、さくらの大学の親友・山本寛子役を今田美桜が演じる。また、さくらの恋人候補・畠山雅治役を中川大志が演じる。

第1話は、最愛の妻・幸子を亡くし、男手一つで娘を育て上げた小比賀太郎は、一発屋の売れない小説家にして愛娘・さくらのことが大好きすぎる筋金入りの親バカ。女子校育ちで純真無垢(むく)なさくらが共学大学に通うことを心配するあまり、なんと娘と同じ大学を受験し、同級生として同じ学部に入学することになる。 小説家の仕事が切られることを恐れるガタローは、さくらに好意を寄せるずうずうしい担当編集者・尾崎(谷口翔太)には大学生になったことを隠したまま、周囲から浮きまくりのキャンパスライフをスタートさせる。

ガイダンスの日、さくらに悪い虫がつかないよう男子学生に目を光らせていたガタローは、担当教授・大村(野間口徹)から不審に思われ早速呼び出しを食らう。一方、さくらは入学式で知り合った広島出身のあけすけな性格の同級生・寛子と共に学食へいく。同じ学部のイケメン同級生・畠山と、バイトを掛け持ちしまくる倹約家の美咲(小野花梨)と相席するが、横柄な態度で絡んできた先輩に毅然(きぜん)と接する畠山を見たさくらは、恋の雷に打たれフリーズする。

そうとは知らないガタローは同級生の自称YouTuber・根来(戸塚純貴)と意気投合し、学食に合流する。2人が親子入学したことを知った同級生たちに衝撃が走る中、人生2度目の大学生気分を満喫するガタローはさくらと共にサークル選びをする。

なれなれしく接してくるサークル勧誘の先輩男子学生からさくらをガードしながら、ガタローとさくらはサークル選びを楽しむ。一方、さくらはうっすらと自分の家は異常なのかも、と感じ始めていた。そんな中、テニスサークルの先輩からインカレパーティーのチラシを渡されたさくらは、父親に内緒で参加するよう誘われる。