女優高島礼子、ガレッジセール・ゴリ、タレント中川翔子が、11日に放送される文化放送「くにまるジャパン 極」(月~金曜午前9時)の東日本大震災特集で手紙の朗読を担当することになり9日、同局から発表された。
「拝啓 野村くにまる様 東日本大震災からの10年とわたし」をテーマに、パーソナリティー野村くにまる宛に執筆された3通の手紙を紹介する。高島は「宮城県気仙沼市在住の歌手、熊谷育美さんからの手紙」、ゴリは「奇跡の復興といわれる女川町で中心的に活躍してきた老舗かまぼこ屋の若き社長からの手紙」、中川は「九死に一生を得た釜石の旅館の娘さんからの手紙」をそれぞれ担当する。
起用理由について、番組プロデューサーは「これまでに番組に出演していただいたことがあり、それぞれの声の情報がインプットされている。手紙を受け取り、皆さんの“思い”をお預かりする事になった時点で、すぐに顔が浮かんだ方々です」。高島の「芯の強さ」、ゴリの「温かく包み込んでくれるような声」、中川の「繊細な心」がそれぞれの手紙にふさわしいと感じたという。



