KinKi Kids堂本光一(42)が主演し、俳優井上芳雄(42)とタッグを組むミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」(9月から上演)の製作発表会見が16日、都内で行われた。
3年ぶりの再演だが、女優上白石萌音(23)主催の「リモート飲み」でチームワークはばっちり。コロナ禍の上演に堂本は「とにかく思いをつなげていきたい」と誓った。
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出席者はマスクをして会場に登場し、報道陣の質問に答えた。堂本は「たくさんの人のご協力への感謝を忘れずにステージに立ちたいです」と話した。井上は「こういう時だからこそ、喜びや励みになるような時間にを作れればと思っています」と意気込んだ。
英作家シェークスピアの最後の作品として知られる「二人の貴公子」を原作に、18年に日本で世界初演。昨年コロナ禍を踏まえて開催したコンサートバージョン公演を経て、元宝塚雪組トップスターの音月桂らメインキャストの顔触れは変わらず、3年ぶりの本編再演となる。堂本は「いろんなことを乗り越えてきた仲間という感覚がある。すばらしいキャストの方たちなので、うかうかしていると置いてかれてしまいます」と絶大な信頼を口にした。
昨年のステイホーム期間中も「リモート飲み」で絆を深めた。“幹事”を務める上白石は「長い時は4~5時間やっていることもありました。光一さんはソフトドリンクでしたね」と笑顔で明かした。主演ドラマなど多数の作品に出演しブレーク中の上白石について、堂本は「この3年で一番ハネたのが萌音ちゃんだと思う。それでも僕らを見捨てないでいてくれた」と感謝。井上も「ヒヤヒヤした。変わらないでいてくれた」と笑った。上白石は「私がどうなったと思っているんですか!」とツッコみ、笑いを誘った。
同作は9月7日に大阪・梅田芸術劇場で初日を迎え、10月6日からは東京・帝国劇場、11月13日からは福岡・博多座で計97公演を上演予定。井上は「今はみんなで苦しい時を耐えて乗り越えていきたい」と力を込め、堂本も「泣く泣く見に来ることを断念された方にも、またいつか見てもらえる機会があればと思います。今僕たちはとにかく、思いをつなげていきたいです」と誓った。



