ザ・ドリフターズ仲本工事(80)が2日、東京・松坂屋上野店で、昨年3月に70歳で亡くなったコメディアン志村けんさん初の企画展「志村けんの大爆笑展」にオープニング店長として来場した。
日本中に笑いと感動を届け続けた喜劇王の笑いのルーツ、コント映像や衣装などの軌跡を展示。仲本は「志村にとっても非常に喜ばしいこと」と話し、「志村とはずいぶん2人でやったけど、一番印象に残ってるのはジャンケン決闘。盛り上がって、やっていても楽しかった」と振り返った。
“リアルバカ殿様”像の前では、志村さんに自然と話しかけてしまったという。「隣にいるとね。『なんで先に逝っちゃったかな。カトちゃん(加藤茶)が一番悲しんでるよ』って。日本の財産だったからね。目を見ていると本当に文句を言いそうだよね(笑い)」と、優しい笑顔で話した。



