俳優磯村勇斗(29)が6日、都内で、主演映画「ビリーバーズ」(城定秀夫監督、7月8日公開)の完成披露舞台あいさつに、北村優衣(22)宇野祥平(44)とともに出席した。

映画初主演の磯村は「とてもうれしいです。今までも舞台あいさつをやらせてもらいましたけど、いつも以上に感極まってる」と話した。

3人は孤島で精神修行を行う男女を演じた。磯村は「無人島で暮らしている説得力は持たせたいと思っていたので、ごはんを我慢したりとかしてました。ロケ弁が出ても、みんなで『食べちゃダメだよ』『ごはんちょっとだけいいよ』とか言い合ってました」と振り返った。

宇野が「ずっと3人でいたので昔から知ってるような、不思議な親近感がありました」と言うと、磯村も「ありましたね。生き別れた兄弟なのかなと思いました」と応じていた。

北村はオーディションで役をつかんだ。「次のステップにいきたい、やったことのない役をやりたいと思った。一生女優をやると言ってるんですけど、落ちたら自分の才能がないのを認めるしかないので、ドキドキしました」と明かした。