「第38回ATP賞テレビグランプリ」の授賞式が12日、都内で行われ、TBS系統ドラマ「最愛」(21年10月期放送)がドラマ部門の最優秀賞に輝いた。

番組出演者を代表して出席した松下洸平(35)は「最終回が終わって半年以上たちます。でも、いろいろな方から『最愛を見ていました』と言われる。僕、『最愛』にしか出ていないんじゃないかというくらいです。それほど、たくさんの方に届いた作品だと実感しています。参加できたことが僕自身にとって宝物のようです」とあいさつした。

グランプリには、ドキュメンタリー部門で最優秀賞を獲得した「ETV特集“玉砕”の島を生きて」だった。

同賞は番組制作者が審査員とり、優れた番組を表彰している。

◆一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(略称ATP) 東京、大阪の主要テレビ番組製作会社約120社が加盟。82年の発足以来、テレビ番組の質的向上を図ることによって、放送文化の発展と国民の文化的生活の向上に寄与することを目的として活動をしている。