AAA與真司郎(33)が21日、都内で、フォトエッセー「すべての生き方は正解で不正解」(講談社)の発売会見を行った。
ネガティブ思考だった與が、米・ロサンゼルスへの移住をきっかけに、”ポジティブ野郎”へと生まれ変わった。同書には、つらい時に寄り添う33の「ポジティブ語録」も収録した。
與は「自分がLAに住む前にメンタルヘルスの本を出すなんて本当に思っていなくて。友達に言ったらすごい驚いてくれています」と反響を明かした。過去の自分について「ファンの皆さんの前とか、友達の前ではそんなことは出さなかったので、『どうせストレスないんでしょ』って言われていたんですけど、めちゃくちゃ人と比べていました。アメリカに行っていなかったら、やばい人になっていたんじゃないんかなってちょっと思いますね」と明かした。
AAAでの活動でも劣等感を抱いた時期があったという。「自分はメインボーカルじゃなかったので、『なんでこの人歌っているの?』っていうコメントに落ち込んで、『自分ってAAAに必要なの?』っていうのは多かったですね。芸能界をやめようっていうのは、結構何回もありました」。そして「常に悪口を言ったり、そういう自分がすごく嫌で何か変えたいなって思って、海外にいきました」と移住の理由を語った。
その上で「人生に悩んでいたり、自分を変えたい人に読んでいただければと思います。自分を変えたいな、何かイライラしているな、何をしているかわからない人。結構読みやすく作れたと思うので、これをきっかけにいろんなことに興味をもってもらえればと思っています」と呼びかけた。



