俳優磯村勇斗(30)が6日、都内で行われた自身の写真集「PASSAGE」発売イベントに出席し、次回作に意欲を見せた。
撮影を担当したレスリー・キー氏(51)がシンガポールから急きょ来日。イベントに飛び入り参加する前に、両者で次回作の構想について話したという。
5年間の撮影で10万枚以上の撮影をこなしたレスリー氏は「ファッションフォトが多かったから、(次作は)ムービーフォトにしたい。前回よりいい写真を撮りたい。喜怒哀楽、躍動感、全部押さえたい」と明かした。
レスリー氏が次回作を熱望するには理由があった。写真家として同氏が感じていたのは、磯村の表情の豊かさ。「俳優は写真が苦手だけど、日本で断トツですごい。勇斗の魅力がある。表現表情が豊か」。磯村も謙遜しながら「僕も苦手だけど、ここまでセッションできる人はいない。どこか監督みたいなところがあって、自由に表現ができる。俳優さんとキャッチボールできる人はいない」と話した。
磯村は今回の写真集について「国内で応援してくれる人たちもそうですけど、海外の人たちにも見てもらいたい」と宣言。レスリー氏も「コロナに負けずに勇斗の友人として、30歳の記念に残したいと思った。いいタイミングで出せた」と両者笑顔で締めくくった。



