乃木坂46久保史緒里(21)が11日、都内で、初主演映画「左様なら今晩は」(高橋名月監督)の初日舞台あいさつに出席した。

「ヤングキング」で19年に連載スタートした山本中学氏の漫画が原作。久保演じる幽霊の愛助(アイスケ)が、萩原利久演じるごく普通のサラリーマン半澤陽平の部屋に突如姿を現す。2人の奇妙な同居生活を描くハートフルでちょっぴり切ないラブストーリーだ。

初主演映画の公開に「ちょうど撮影が1年前でした。映画が初めてで、公開される日がくるのかなって思っていて。初めてがうれしく、不安でもあったので、無事にこうして初日を迎えられたのが何よりもうれしいなって思います」と喜んだ。

初主演作で幽霊役を演じた。「最初幽霊って聞いた時、『どんな幽霊だ?』って思っていたんですけど、本を読ませていただいて、幽霊だけど生きている人と変わらないなって思ったので、等身大の女の子らしくできればと思って演じました」と役作りについて明かした。その上で「映画に出演することが夢で、舞台あいさつに立たせていただけるとも思っていませんでした。2度3度、見て頂ければと思います」と呼びかけた。