女優高島礼子(58)が3日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)のコーナー「明治チョコレート効果presentsヒロシと朝から健康ライフ」にゲスト出演した。

パーソナリティー生島ヒロシ(72)のエッセーが原作の2000年のテレビ朝日系連続ドラマ「おばあちゃま、壊れちゃったの?」に高島が主演して以来の縁。生島の義母が認知症になり、介護の日々を描いた作品で、高島は生島夫人をモデルにした役を演じた。

生島が「今、考えてみると先取りですよね」と振り返ると、高島は「そう。思い切り先取りでした。私、この後に(父の)介護を15年やってました。この時には生島さんの介護のお話がヘ~って理解できない点もあったんです。だけど、本当にこの作品に出させていただいたおかげで、介護を気持ち良くって言うんでしょうか、とても勉強になりつつやらさせていただいたなぁと。すごくためになりました」と感謝の言葉を口にした。

生島に「いくつでデビューしたんですか」と聞くと、高島は「25歳です。いい年でデビューしたんで、無謀な挑戦をしてしまったかなと…。全てが遅くて、自由気ままに生きてきたんで。OLをやったり、モデルをかんでみたり…」と答えた。

モデルをやっている時に松平健(69)にスカウトされ、1989年にテレビ朝日系連続ドラマ「暴れん坊将軍3」で、25歳で女優デビューした。

高島は「当時は不思議ですね、20歳(はたち)過ぎると“オバサン”だと思ってた。今だったらモデルさんでも50歳過ぎてもそれなりの仕事があるじゃないですか。当時、30年以上前って、20歳過ぎるともう雑誌は無理。だから20歳過ぎるんだったらMCとかフロアショーとか、そういう仕事しかないぐらいだったんですけど、時代が変わるとこんなに変わってくるなぁって」。高島の言葉に生島も大きくうなずいた。

高島は10日にも出演する。