芸歴10年以内で争うピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ2023」の決勝が4日、都内のフジテレビで行われ、田津原理音(29)が第21代王者に輝いた。
進出した8人で争い、コットンのきょん(35)との最終ステージを制した。3537人の頂点で、賞金500万円などを手にした。
◆田津原理音(たづはら・りおん)1993年(平5)5月25日、奈良県生まれ。吉本興業所属。芸歴10年目。18年王者の濱田祐太郎と21年王者のゆりやんレトリィバァは同期。趣味は古着屋巡り、特技はポスターデザイン。大阪まいしまシーサイドパークの「ネモフィラ祭り2021インスタグラムフォトコンテスト」でグランプリ。175センチ、77キロ。血液型B。
◆R-1グランプリ ピン芸人日本一を決める大会で02年に第1回を開催。R-1のRは「落語」の頭文字で第1回は全員が座布団上で漫談を披露していたのがルーツ。当初はアマチュアでも出場でき、プロは第19回大会から出場資格が芸歴10年以内となった。



