NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第20話が28日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、逸馬(宮野真守)と共に、ジョン万次郎(宇崎竜童)のもとを訪れた万太郎(神木隆之介)。「人の一生は短い。後悔はせんように」という言葉が、胸に深く刺さる。決意を新たにし、心を奮い立たせる万太郎に、万次郎はある物を贈る。シーボルトが日本の植物を調べた本だった。
一方の綾(佐久間由衣)は、峰屋に戻るという大きな決断を下す。竹雄(志尊淳)はそんな綾と万太郎を一生支えると誓うのだった。
万太郎は貴重な本を受け取ったが、植物の絵が「季節ごとには描かれていない」とまさかの“ダメ出し”で植物への熱意を見せる。
ツイッターには「シーボルトにダメ出しする万太郎」「万太郎の夢、いいね!!!」などとコメントが並んだ。
また、竹雄は綾への気持ちと櫛(くし)を胸にしまってしまう。BSプレミアムで再放送されている「あまちゃん」でこの日、ストーブさんことヒロシ(小池徹平)がアキ(能年玲奈=のん)に告白したのとは対照的だった。
これにツイッターでは「あまちゃんはストーブさん告白回だったけど竹雄は告白できず」「竹雄はストーブさんにはなれなかった」「櫛も気持ちも しまいよったたけお」「せつないね 竹雄がんばれ」などと反響があった。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。



