英王室のチャールズ国王(74)が18日、父の日を祝して幼い頃のウィリアム皇太子(40)とヘンリー王子(38)の2人の息子とスコットランドにあるバルモラル城の敷地内で撮影した思い出の写真を公開した。前日17日に即位後初となる君主の誕生日を祝うパレード「トゥルーピング・ザ・カラー」に馬に乗って参加した国王は、「世界中の父たちへ、今日が特別な父の日であることをお祈りします」とキャプションを添え、自身の父、息子、そして妻カミラ王妃とその父の親子写真3枚を公式SNSに投稿した。
1枚目は2021年4月に亡くなった自身の父フィリップ殿下とのツーショット、2枚目はカミラ王妃と亡き父ブルース・シャンドさんとのツーショット、そして最後は自身の2人の息子と散歩を楽しむ若かりし日の写真だった。今年の祝賀パレードに確執が取り沙汰されるヘンリー王子夫妻を招待しなかったことが話題になっていたが、国王は若い頃の息子2人との写真を父の日に公開することでヘンリー王子に敬意を示したと伝えられている。
ウィリアム皇太子も父の日を前に17日、ジョージ王子(9)、シャーロット王女(8)、ルイ王子(5)の3人の子どもたちとともに撮影した未公開ショットを公開している。皇太子の両脇にジョージ王子とシャーロット王女が座り、末っ子ルイ王子が後ろから皇太子の肩に抱き着く親子の仲睦まじい写真は今年初めに自宅のある英ロンドン郊外ウィンザーで撮影されたものだといい、74万を超える「いいね!」が付いている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



