お笑いコンビ、コットンの西村真二(39)ときょん(35)が18日、都内で、ひろしまブランドショップTAU11周年「ひろしま感謝祭」に出席し「広島愛」をアピールした。西村は広島県広島市生まれ、元広島ホームテレビのアナウンサーの経歴を持つ。相方のきょんは埼玉県草加市出身だが、「第2の故郷は広島」と意気込んだ。
西村はイベントで「ひろしまおすすめグルメ」の名物「レモンケーキ」を試食。「これがレモンケーキじゃけ。ぶちうまいんよ~。小さい子も大人もこれを食べて育った」と広島弁を交えて語った。
きょんはこの日、女性のお客さんのイメージをして、ロングヘアのかつらを装着して登場。伝統工芸「熊野筆」を使ったメーク体験を行った。メーク後の自分を鏡で見たきょんは思わず、「綾瀬はるかかい」と広島出身の女優の名前を引用した。あまりの変身ぶりに、西村は「コントの幅が広がるぐらいキレイ。今年のキングオブコントは熊野筆で優勝じゃない?」と絶賛した。
イベントの最後は、「ひろしま感謝祭 比婆牛メニュー」を実食。西村は「幸せ。肉うめー」と絶賛。きょんも「朝から食べられる。もたれない」と目を細めた。その後、メニューの命名を行い、和風の牛カツはきょん考案の「牛カツヤク!!もう食べずにはいられない」、洋風の牛グリルは西村考案の「変化球 由宇の九里くん」に決まった。
最後に西村は「39年間生きてきて、いろんな広島の魅力を伝えてきたけど、まだいっぱいある。比婆牛をお伝えして、発信していきたい」と語り、「広島サイコー!」と2人で締めくくった。
その後の囲み取材では、西村が2位で前半を折り返した広島カープについて言及した。「ちょっと不安要素があって。4番に菊池が座って。ベテランと若手が切磋琢磨(せっさたくま)しているところ。強いときは1~5番が固定されている。今、一番安定している打者は投手の床田(笑い)。まさにがむしゃらです」と語った。



