3人組ロックバンド、THE ALFEEが30日、東京・日本橋の三越本店で、トークショーを開催した。
26日に結成50周年イヤーに突入したTHE ALFEEと、創業350周年を迎えた三越によるコラボイベント。坂崎幸之助(69)は「350周年おめでとうございます。僕らの7倍ですね」と笑顔。バンドも大きな節目を迎え、櫻井賢(68)は「50年って半世紀。考えたこともなかったので、感慨深いものがある」と語った。
活動休止やメンバーの変更もなく、高見沢俊彦(69)は「世界的に見ても、同じメンバーで50年というのは珍しいみたい」。休みなく活動を続けてきたことについては「マグロですよ。回遊魚みたい」と笑わせた。12月に控える2日間の武道館公演で、同所でのライブ開催は通算100公演を超え「最初はここでできると思っていなかった。ビートルズ、レッド・ツェッペリン、憧れのアーティストが立ってきた場所で、まさか100回になるとは」とうれしそうに話した。
50周年の抱負も語り、坂崎は「フェスに出てみたい。フジロックで『50周年、70歳のTHE ALFEEです』と言ってみたい。アルフィーを見ていない人にも見てもらいたいし、50周年のTHE ALFEEにもいい影響を与えてくれると思う」と期待した。
高見沢はファンの応援に感謝し「続いてきたのは皆さんが情熱を持ってサポートしてくれた、たまもの。応えるべく新たな楽曲を作りたいし、古希になっても年齢を言い訳にしたくない」。また「3人で1本でも多くコンサートをやりたい。元気で、3人で続けていけたら」と“生涯現役”を誓った。
日本橋三越本店で、高見沢所有のギターコレクションの一部を展示するイベントを開催中。



