久保田利伸(61)とゆず岩沢厚治(46)が16日、東京・日比谷野外音楽堂で3000人を集めて開かれた「祝・日比谷野音100周年 MARI NATSUKI 50 Jubilee LIVE」に出演した。日比谷野音の100周年を祝ってのライブ。夏木マリ(71)のデビュー50周年記念で行われた。

久保田は、1973年の夏木のデビュー曲「絹の靴下」のFunkver.を熱唱。メロディーに乗りながら「マリさ~ん、おめでと~う、50周年。それから野音も100周年って、すごいね~。今夜は俺を呼んでくれて、ありがと~」とあいさつして、96年の大ヒット曲「LA・LA・LA LOVE SONG」を披露して大きな拍手を浴びた。

岩沢は「いつもは、ゆずという2人組でやってます」とあいさつして「飛べない鳥」を熱唱。「思い起こせば、7、8年前。羽田空港の喫煙所でタバコを吸っていたらケータイがなって『斉藤ノヴ』と映し出されました」と夏木の夫でこの日もバックで演奏したパーカッショニスト斉藤ノヴ(72)の名前を挙げた。

「出ないわけにいかないから出たら『うちのマリさんが、リンゴは身体にいいって話を…』。要はマリさんが詞を書いたから、曲を作れっていう話(笑い)。マリさんの詞がすごくて、すぐに曲を書いて送ったら、マリさんから電話が来て『厚ちゃん、最高~ッ』って言ってくれました」と振り返った。

ここで夏木が登場して「翌日に曲を書いて送ってくれた。よっぽど詞が良かったんだと思う。一緒に歌う日を夢見ていました」と言いながら、一緒に「朝はリンゴを食べなさい」を熱唱。岩沢は「マリさんとノヴさんからの誘いは、楽しい予感しかない」と笑顔を見せた。