お笑いコンビ・さや香が27日、大阪市のテレビ大阪で行われた秋の番組改編会見に出席し、初の冠番組起用を高級腕時計購入のご褒美と邪推した。

改編では、さや香にとって初の冠番組となる「さや香の違和館ヤバない?(仮)」(11月4日スタート、関西ローカル)の放送開始が発表された。普段生活している中で、町並みにそぐわない違和感のある建物“違和館”を訪ねるロケ番組で、新山は「ええ番組にしたい」とうれしそう。同局の人気バラエティー「やすとものどこいこ!?」で、高級腕時計のロレックスを240万円で購入したこともあり、「(冠番組は)ロレックスを買ったご褒美なのかなと。240万円は安いのか、高いのか…」とボケながらも、「M-1グランプリで良い結果を出して冠をさせてもらえる。後輩の目標になれるように頑張りたい」と素直に喜んだ。

番組プロデューサーの与十田孝輔氏は、2人の起用理由について「他の番組にゲスト出演してもらったこともあるし、M-1でも注目してました。他局の番組でも面白いのに、レギュラーはそれほど多くない。大阪で活動していることも含めて起用しました」と実力を評価しての起用だと説明した。

ただ、難題も山積している。番組の初回放送日や10月中の初ロケは決まっているものの、細部は決まっていない。キービジュアルやロゴはできておらず、タイトルも(仮)状態だ。

新山は「昨日も打ち合わせに1時間取ってくれたんですけど、5分で終わった。担当の人からも会議で『何も決まらんかった』と連絡があった」と明かし、「タイトルも(仮)やし。ほんまに番組あるんですか?大丈夫ですか?」と与十田氏に疑惑のまなざしを向けた。与十田氏が「あると思います」と応じると、新山は「天心の木村さんみたいですやん。エロ詩吟ちゃうねんから」とツッコミ。「番組が始まったら、さやかが山本彩さんに変わってないですよね」とボヤき倒していた。