関ジャニ∞の村上信五(41)が2日深夜、日本テレビ系「午前0時の森」に出演し、グループ名変更について語った。
所属するジャニーズ事務所が同日に行った、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐる会見で社名変更などを発表し、新たにエージェント会社を設立することを発表。「ジャニーズ」と付くグループは名称を変更することなどが明かされていた。
番組で共演する劇団ひとりからグループ名について聞かれ、「メンバーとも話して。でも商標登録の問題とかあるから、被っていたら使えないとかってあって」と語った。「関ジャニっていうのがあかんのか。でもエイトやったらいいんかなとか。でもエイトがインフィニティーのマークやからこれで読めるのかとか。アルファベットやたらいいのかとか。8人ではじまったけど、今は5人やから、説明過多になるから難しい」などと悩める心境を明かしつつ「我々メンバーだけで話したら、らちあかん。来年20周年…ちょっと、相談してどんな名前が良いか?」とファンに意見を聞く考えも示した。
決定時期については「すみません、今日のうちの会見がふわっとしていたからいつですとはまだ言えない」と語った。「関ジャニ∞(という名前)はやめなきゃ、変えなきゃいけない。エージェント契約が、どうなるかも分かっていない。辞めるというのはないです」と、現状では関ジャニ∞はエージェント契約となる新会社へ移る意向であることも明かした。
劇団ひとりは自身の所属する太田プロを引き合いに出し「全然、太田プロで預かるけど」と提案。村上は「まじっすか。交渉のテーブルだけ」と乗っかり、ひとりは「『関太田プロ∞』になるとか」と笑いを誘った。村上はファン心情を第一に新名称を決めたい意向も強調し「20年続けさせていただいたので、その方の人生の否定にはしたくない。安心してくださる名前にしたいよねと。そういう意味で少しファンの方のお声もいただきたいということ」と説明した。
メンバーでの話し合いでもグループ名のアイデア出しは難航したといい「ほんまに悪いところも出ましたね」と振り返った。「『嵐2』はあかんよなとか」と明かすと、ひとりは「それはだめだめだめ」と応じ、村上が「『風』とかも出たんですけど…」と重ねると「そこはふざけないほうがいいと思いますよ」と真剣な表情でアドバイス。村上が「『劇団ふたり』でもいいわけですよ」と語ると「いいよ、あげるあげる。むしろうれしいし」と笑顔で応じていた。
また、ひとりは「こんな踏み込んだ話していいのかな」と切り出し、滝沢秀明元副社長が立ち上げた新事務所TOBEへの移籍についても聞いた。村上は「これは言うときます。俺らはありません」とキッパリと否定。「多分やけど、むこうも嫌がるし、オレを預かるの。こんなタイプ嫌われるでしょう」と語り「だってタッキー、TOBEいってからオレに何のオファーもないですよ。ということは…でしょ」と話した。
最後はエージェント契約後の仕事の変化などへの不安も語り「ギャラ交渉とかもしないといけないかもしれない。僕、ここ5、6年自分のギャラ見てないんですよ。もちろん税理士さんにトータルのやつは渡していますよ」と明かした。事務所からの独立は「僕らはなかったですね」とも語り「こんなに長くいますから。個別の方はあるかもしれないけど、グループですからね。我々のグループは引き続き活動させていただきますので。何とぞ末永くお付き合いいただけたらと思います」と締めくくった。



