俳優岡田将生(34)が25日、都内で公開中の主演映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」のハロウィーンナイトイベントに出席した。

16年4月期に日本テレビで放送された連続ドラマの映画化。脚本の宮藤官九郎氏(53)、水田伸生監督(65)とともに登場した岡田は、仮装して集まったファンから質問を受ける度に「岡田さんのことをずっと好きです」と公開告白を受けて「参ったな」と苦笑い。

連ドラからの7年間で変わったことを聞かれると「人って、そんなに変わらない」。母親役の中田喜子(69)との再会を振り返って「中田さんと久々にあったら『まーちゃん』って言われました。お母さんだ、と思いました」と笑顔を見せた。

ファンからの「おじいちゃんになるまで『ゆとり-』を続けて欲しい」というリクエストに、宮藤氏は「ゆとりの人がおじいちゃんになるっていうことは、僕は死んでますよね(笑い)。ゆとり世代のおじいちゃんて面白いよね」と笑った。

映画のラストでは「続く」というクレジットが出された。宮藤氏が「俺は書いていない」と言うと、水田監督は「編集に携わったスタッフの気持ち。『君たち、なんの権限があって』と問いただしたら、彼らの意見は『ゆとりの人生は続くんです』というものだった。連ドラ時のセットを、取っておいたからね」と話した。