19年に映画化した「殺さない彼と死なない彼女」などの著作を持つ漫画家の世紀末氏が5日までに、X(旧ツイッター)における作品の無断転載に不快感を示した。
世紀末氏は話題のイラストなどを無断転載するXアカウントの被害を受けたことをスクショ画像とともに報告。Xはインプレッション(表示回数)を収益化できる仕組みになっているため、「人の絵や言葉を使わんと注目集められないアカウントって本当にダサくて関わりたくなかったんだけどやっぱこれでこいつが儲かるシステムになったの最悪すぎ。許さん普通に」と厳しく批判。「報告と削除依頼は既に済ましてます」と伝えた。
その後、当該投稿は削除されたが、「こちらの投稿削除されたようですが私のメッセージへの返信はありませんでした」とのこと。「ひとことの謝罪も無いのマジかと思いましたがこれで反省するような人間はこんなアカウントをやらんか」と不快感をあらわにした。
「私はずっと人の作品をただの画像だと思って全くのリスペクトなくおもちゃにする行為が嫌いです。私の作品以外でも見る度に心が痛いです」と無断転載に苦言を呈している。



