女優羽田美智子(55)が13日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演し、オープニングでいきなり即興のショートコントを披露した。
羽田は「11月13日は 茨城県民の日」と書かれたボードを持った番組ゆるキャラ「まんぷく昼太郎」と並んで登場。昼太郎が何もしゃべらない設定なので、山吹色のもこもこしたセーター姿の羽田が「茨城県出身の羽田美智子です」としゃべると昼太郎がボードをひっくり返した。
羽田がのぞき込むようにしてボードに書かれた「茨城県の魅力を教えて」を読んでからよどみなく「えーと、茨城は食べ物もおいしい…野菜、果物が豊富で、見どころも筑波山、(漁港や市場で知られる)大洗もあって、今は秋の紅葉、袋田の滝あたりの紅葉は見どころで、本当にいいところです」とスラスラと茨城県の観光案内をしてみせた。
すると昼太郎が画面から一瞬いなくって両手で皿を持って再登場。皿の中身を見た羽田は「ん、ギョーザ?」と首をかしげると、メガネをかけた番組スタッフが割って入って「いやいやいや、これ、栃木の名物。一番間違えちゃダメなの」と昼太郎に指摘すると、羽田も「そうそうそう」と相づちを打った。
スタッフが「何なんだ、チミは」としかったフリをすると、追いかけるように羽田も満面の笑みで「何なんだ、チミは」と突っ込み、昼太郎は右手でほおをおさえておののいた。羽田はさらにギョーザを指さして「違う、違う」と追い打ちをかけた。
観覧者で満席になった会場にMCのハライチと神田愛花アナウンサー(43)にゲストとして招き入られ、開口一番「だってね、あれはないですよ。栃木ですもんギョーザは」と力を込めた。そして「茨城と栃木は類似していると思うんですけど、若干ちがうんですよ、若干」と隣県と間違われることを笑顔で”抗議”して笑いを誘った。



