お笑いトリオのぼる塾が、17日都内で鳥取県の平井伸治知事(62)とともに、「蟹取県 ウェルカニキャンペーン10年目 ウェルカニto蟹バーサリーパーティー」に出席した。

鳥取県は蟹の水揚げ量や消費量が日本一。今年の競りで280万円に落札された蟹も出たほど蟹猟が盛ん。平井知事は蟹の模様が入ったジャケットで登壇し「キャンペーンは今年で10回目。蟹取県本格シーズンです。みんなで一緒に蟹パしましょう!」と意気揚々とあいさつした。

「蟹パ」と題された会場には、蟹カクテル、蟹鍋など会場に用意されたさまざまな料理を、ぼる塾の3人が食レポした。田辺智加(40)は、蟹鍋を堪能。蟹のダシが出た一品を味わい「身が柔らかくて、鍋にすることで蟹のうまみが野菜やキノコに染み付いて最高に幸せ」と悦の表情。

あんり(29)は蟹のお重を試食。ベニズワイ蟹のかにみそが使われており「芦野法もかんだ瞬間にカニのおいしいエキスがあふれ出して、蟹のエキスだけで米が進む。蟹みその集大成。カニの歴史が走馬灯のように駆け巡ります」と独特の感想を述べた。

はるか(28)は蟹プリンを味わった。カニとイクラが使用されたお食事系の一品で「カニの実がしっかり入ってる。茶わん蒸しとはちがくて、ちゃんとプリン」と珍しい料理に舌鼓を打った。

平井知事のレクチャーを受けながら、3人は旬の蟹を堪能。田辺は「蟹鳥県の素晴らしさをアピールできたと思う。これから寒くなって、蟹がますますおいしくなる。ぜひ鳥取県へ、素晴らしい体験が出来ると思います」と呼びかけた。

同キャンペーンは、24年2月29日まで開催。東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で、松葉がにとベニズワイガニが当たる「カニバーサリー 年末蟹ジャンボ」が18日から設置される。