趣里がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)。大阪の下町にある銭湯の看板娘・花田鈴子が、道頓堀にできた少女歌劇団に入り、戦争の苦難を乗り越えてスター歌手になっていく姿を描きます。

◆第37回のあらすじ◆

六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には言わないようにと伝える。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲たがいしてしまう。

「ブギウギ」は109作目の朝ドラで、戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんをモデルにした作品。小さな頃から歌って踊ることが大好きだった花田鈴子は、大阪・道頓堀の梅丸少女歌劇団(USK)に入団し、歌手の道を歩み始める。人気作曲家との出会いや青年との恋、つらい別れを経験しながら、戦後の傷ついた日本を歌で明るくし、スター歌手の階段を一気に駆け上がっていく。主題歌は中納良恵、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」。脚本は足立紳氏と櫻井剛氏、音楽は服部隆之氏が担当する。語りは高瀬耕造アナウンサーが務める。

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