NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第36話が20日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、昭和14年、第2次世界大戦が始まろうとしており、劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。スズ子(趣里)は、あまり派手にならないようにと言われ戸惑い、羽鳥善一(草なぎ剛)もジャズができなくなるのではと心配する。一方、はな湯ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩しており、大きな専門の病院で見てもらったほうが良いと言われていた。そんな時、六郎(黒崎煌代)を役場の職員が訪ねてくる。召集令状が届いたのだった。六郎は無邪気に喜ぶが、ツヤと梅吉(柳葉敏郎)は複雑な表情を見せる。

六郎への知らせに、あさイチメンバーも表情を曇らせた。博多大吉は「ん~、つらいねえ」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーは「月曜から厳しいですねえ」と感想を漏らした。大吉は羽鳥の妻への告白話を引き合いに、「『ナイスコーヒー』ぐらいじゃつり合わないですね」と話した。「今週はどうなるか」と大吉は戦争の影が忍び寄る展開に、注目していた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。