英王室のウィリアム皇太子(41)とキャサリン皇太子妃(41)が10日に公開した今年のクリスマスカードの写真を巡り、画像修正の失敗だとネットが炎上している。今年のクリスマスカードは、皇太子夫妻と長男ジョージ王子、長女シャーロット王女、次男ルイ王子の一家5人全員が白いシャツで、男性はズボン、女性はジーンというおそろいのカジュアルなコーデで仲むつまじい雰囲気を演出するモノクロの家族写真だった。
5人とも笑顔のほほえましい写真だが、ネットではシャーロット王女が座る椅子のひじかけに置いたルイ王子の左手の中指がないとの指摘が相次いでいる。「ルイ王子の中指はどうしたの?」と指の欠損を心配する書き込みのほか、「ルイ王子の指が1本ないし、シャーロット王女の左手も長すぎる」と、写真加工の失敗作だとのコメントが殺到。ほかにも、皇太子妃の足が片方しかない、皇太子の足が不自然、王女とルイ王子のスニーカーの靴紐がないなど、間違い探しをするファンが続出し、「史上最悪のフォトショップ写真」だと話題になっている。
今年の一家のクリスマスカードの写真を巡っては、英メディアでも意見が割れており、「大胆な選択」と英サン紙は報じる一方でカジュアルな装いにモノクロ写真はヘンリー王子夫妻が好みそうだな写真だとの指摘も出ていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



