亀梨和也(37)主演の映画「怪物の木こり」公開後舞台あいさつが13日、都内で行われた。三池崇史監督(63)が今後について「目指せ是枝監督」と語り、カンヌ映画祭など海外の映画祭の常連である是枝裕和監督(61)を意識したトークを繰り広げた。

作品は、サイコパスと連続殺人鬼の対決のゆくえを描いたサスペンス。亀梨から「次は時代モノで呼んでもらえるように頑張りたい」とラブコールを送られると、三池監督は「2人で是枝監督が撮るようなものを。レッドカーペットを歩いて。目指せ是枝監督」と笑顔で話した。

菜々緒(35)から「美少女戦士みたいな作品撮ってませんでした?」と聞かれると、「そう。3歳から6歳の女の子向けのテレビ番組です。それが本当のおれ。それに是枝さんを足して」と、あくまでも是枝監督にからめてトーク。自身の作品性について「バイオレンス推しで『戦うんでしょ?』みたいになるのは風評被害」と笑わせた。