宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が14日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。この日、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金問題を受けて、同派の4閣僚が辞表を提出したことについて所見を述べた。
松野博一官房長官、西村康稔経産相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農相が辞表を提出したことを受け「政務官は(1人をのぞいて)替えませんでしたね。(安倍派所属は)15人ぐらい副大臣、閣僚、政務官がいるんですけど(当初は)全員替えようっていう話になったんですよ。そしたら安倍派を一掃して政権が成り立つのかと」と話し始めた。
さらに「西村さんたちも萩生田(光一)さんも、自分からお辞めになったじゃないですか。あれは見せしめだと思いますね。総理に言われて辞めるんじゃなくて、自分から出処進退を決めますよと。あんたの言うことは聞きませんよ。あなたは誰のおかげで首相になったんですか、これがメッセージですよ」と推察。そして「首相が出処進退や人事の権限を持っているじゃないですか。あなたは持ってないんですよ、と。私は自分で決めますよ、と。あれで安倍派はこれから数カ月かけて(岸田総理を)総攻撃していくんだろうなと思いました」と続けた。



