お笑いコンビ、おぎやはぎが13日、TBSラジオ「パンサー向井の♯ふらっと」(月~木曜午前8時30分)にゲスト出演。かつて人力舎に存在した“派閥”について語った。

おぎやはぎは和やかな雰囲気で知られる芸能事務所「人力舎」に所属する。小木博明(52)は駆け出し当時、数々の芸能事務所を見学して回ったと明かし「人力舎だけは遅刻してきても平気だし、ネタやってる時に入ってきてもいいし、タバコを吸いながら、ジュース飲みながら。和気あいあいとしてるの。何だこの事務所は!? と思って。ここだよ!」と水が合ったという。

ただ当時の事務所内には派閥があり、パーソナリティーのパンサー向井慧(37)が「アンジャッシュさんの中で児嶋派、渡部派があったけど、おぎやはぎさんが来てなくなったと」と尋ねると、矢作兼(52)は「だって超ダサいじゃん。売れてねえやつらが。政治語ってさ。当選もしてねえやつが派閥作って」とバッサリ。小木も「誰にも知られてねえのに、アンジャッシュとかアンタッチャブルとかさ」と続けた。

矢作によると「柴っちょ(アンタッチャブル柴田英嗣)が児嶋派、山崎が渡部派。東京03飯塚さんが児嶋派。全部分かれてた」。事務所ライブでは児嶋派と渡部派に分かれて団体コントを披露しており、小木は「おぎやはぎもどっちかに分かれなきゃいけないと。でも俺たちはどっちとも出た」とあっけらかんと語った。以降、事務所内の空気が変わり「それからみんな仲良くなって」と小木。矢作も「別にいっかみたいな」と笑った。

矢作は自身たちに社会人経験があることを踏まえ、芸人たちの派閥について「ちゃんとダサいのに、芸人だけだとダサく見えない。1回社会を経験したら超ダサい話なのに。売れてねえやつらがさ」と語った。