12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと公表したお笑いコンビ・なすなかにし那須晃行(43)が18日、TBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)を欠席した。同番組には月曜隔週レギュラーとして出演していた。

番組冒頭、MCの田村真子アナウンサー(27)から「本日、『なすなかにし』の那須さんはお休みです」と読み上げられた。いとこで相方の中西茂樹(46)がすぐさま「晃行、楽屋の弁当、うまかったで~」とフォローすると、スタジオは爆笑に包まれた。

MCの麒麟・川島明(44)からも「晃行見てるか~? 中西くんから報告受けて、私もちょっとビックリしてショックだったんですけど。でも『なすなかにし』は唯一無二のコンビですから。中西くんがいない間は那須くんしかいないので。それまでは相方が『ラヴィット!』ということで。今のうちにちょっと休んでおいてください。またロケに引っ張りだこになると思うんで」とエールを送られた。

所属事務所の松竹芸能は17日、那須が12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと公式サイトで発表した。当面は、いとこで相方の中西茂樹が個人で活動するとした。

同社は「医療関係者の方々に迅速に対応していただいた事もあり、幸い大事には至らず、現在は回復に向けて入院治療を受けております」と、那須が回復の途上にあると説明。「その為、当面は治療に専念し、休養させて頂く事になりました。弊社と致しましても、本人の健康を最優先とし、担当医と相談の上で活動再開に向けて最善を尽くす所存です」とした。

中西は「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。復帰の際には私と晃行2人の手でハート作ろうと思ってます。親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください。毎日を楽しく過ごしましょう!」と松竹芸能を通じてコメントした。

なすなかにしは“ロケ職人”と呼ばれるほどのロケのうまさで人気の上、那須は、22年5月にタレント濱田准(34)と結婚。中西も、6月に妻の梅小鉢・高田紗千子(42)との間に第3子となる次男が誕生と、公私ともに順調だった。