タレント、ウエンツ瑛士(38)が29日、フジテレビ系特番「ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP」(午後6時)に生出演。自身を「バーター出演だと思った瞬間」を語った。

あるタレントがテレビ番組などに出演時、同じ系列事務所や関係する別のタレント用に出演枠を設けることなどを芸能界では「バーター」と呼ぶが、バカリズム(48)は「『今日バーターだな』って気付いたことある?」と共演陣に質問。元AKB48の指原莉乃(31)は「10代の出始めの頃は、でっかい秋元康印が付いてたんじゃないかな」と回想し、武田鉄矢(74)は「ドラマはバーターだらけですよね。刑事ものやってて、最初に殺される人は主役の人の同じ事務所。そういうもんです。金八先生も大体。父兄はバーターでしたよね」と明かした。

ウエンツは「僕はゴリゴリのバーターで育ってきてますから」と過去の自分を回想。初めて出演したバラエティーは大型特番で「こんなの出られるはずがないと思ったんですけど、僕の2個隣には(同じ事務所の)郷ひろみさんがいたので。最初ドラマに出た時は稲森いずみさんのドラマでした。最終的には小池徹平の主演ドラマ出てました」と苦笑した。

バーター出演するタレントについては「バーターでいただいている仕事をほとんどの人は一生懸命やっております。たまたま出られたわけじゃないです。そこから死ぬ気で頑張ってますので!」と念押ししていた。