俳優間宮祥太朗(30)が7日、東京・赤城神社で、映画「ある閉ざされた雪の山荘で」(12日公開、飯塚健監督)公開直前カウントダウンイベントに、主演のWEST.重岡大毅(31)、戸塚純貴(31)らと登壇した。
間宮は主演の重岡について「ずっと(共演)したかったです、10年くらいかな」と明かし、「今回すごくうれしかったですし、2人で対峙(たいじ)するシーンもあったんです。フラットで、その時のやりとりや感情にビビットに反応する。(重岡演じる)久我の目線で物語に導入していく部分もあるので、そのフラットさがすごくいいあんばい」と絶賛。重岡は「大ファンやん」と喜び、「今回一緒になって、本当に刺激になった。自分の中のガソリンがすごく入った」と話した。
間宮は劇団のトップ俳優本多雄一役で出演。自身の役どころについて「完全にトップ俳優として高いところにいるというよりは、抜けてるところをいじられたりする愛嬌(あいきょう)もあるのではと。すごい思慮深そうな顔してそんな難しくないことを言いそう」と分析。熱いせりふが多いことから、重岡から「普段は言わんの?」とツッコまれた間宮は「言わない…」と苦笑い。同作については「すごく没入感のある映画。山荘で何が起こるのか、一緒に楽しんでいただければ」とアピールした。
同作は、92年に発表された東野圭吾氏の同名小説を初めて映像化。大雪で閉ざされた山荘で行われる新作舞台のオーディションで、メンバーが1人ずつ消えていく。二転三転、幾重にも張り巡らされたトリックや、演技とウソ、過去が交錯し衝撃のラストへ向かうサスペンス・エンターテインメントだ。



