米映画「スター・ウォーズ」シリーズでルーク・スカイウォーカーを演じた米俳マーク・ハミル(72)が、7日に米ビバリーヒルズで開催されたゴールデングローブ賞授賞式で女優ナタリー・ポートマン(42)との初対面をX(旧ツイッター)で報告し、ファンを歓喜させた。

「いま、ようやく私の母と会えました。ありがとう、ゴールデングローブ賞」とキャプションを添え、舞台裏でのツーショットを投稿。「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(99年)から始まる新3部作でスカイウォーカーの母となるパドメ・アミダラを演じたポートマンと初対面したことを明かした。

2人は共に同シリーズの要となる役を演じているが、同じ作品に出演したことはなく、これまで同じ現場に姿を見せたこともなかった。親子を演じながら実際に共演はしていない2人は、長年にわたって互いに対面を熱望していたものの、これまで1度も会ったことがなかったという。

2018年6月に「スター・ウォーズ」の公式Xが、ポートマンの誕生日を祝う投稿をした際には、ハミルが「面白い事実:私はこの女性に会ったことがない」とコメントしたことが話題となった。この投稿を受け、ポートマンも出演したトーク番組で、「彼に会いたい。マーク、会いたいわ。会いに来て」とラブコールを送っていた。

しかしその後も2人が直接会う機会はなかったようで、今回ゴールデングローブ賞授賞式で共にプレゼンテーターとして登場したことでようやくその夢がかなった。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)