演歌歌手細川たかし(73)が12日、都内で「細川一門!新春コンサート」を開催した。
開演前の取材で、昨年6月に再婚した22歳年下の一般女性について初めて言及した。出会いは約30年前。千葉県君津市の花火大会にゲストで参加した際に「お父さんが市議で、その娘さんだった」と明かした。プロポーズは「言っていないんじゃないかな…。それに俺の年齢で言う?」と照れ交じりに話した。「今日も楽屋にいて、着替える着物の順番を間違えないようにしてくれている。最低でもあと20年は歌いたいので伴侶が側にいてくれることが大事。一番大切な人です」と来年の芸道50周年に向けて夫婦の二人三脚でまい進することを誓った。
書き初めの言葉は「人生努力」。それを意識してか「そういう人が見つかったことが私の努力です」と冗談交じりに続けた。
公演では弟子の杜このみ(34)彩青(21)田中あいみ(23)を率いて約100分で計23曲を披露した。「細川一門」は21年に立ち上げ、23年から公演を行っている。【松本久】



