講談家の六代目神田伯山(40)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。公演中の観客の悪さに嫌悪感を示した。
「講談のシリアスな場面に入っている際に、携帯を鳴らした人に心底がっかりしたけど。すべてのアンケートを見て、おおむね好評で良かったものの」と切り出した。
さらに「『携帯鳴らされて同情しますけど、あんなに怒んなくても。もっと大きい人になって下さい。』 これには本当にびっくりした。世の中、色々な人がいる」とつづり、続けて「ただ他のお客様は最高でした。名古屋のお客様、感謝申し上げます」とフォローした。
神田は21日、新春連続読み「『畔倉重四郎』2024 名古屋公演 中電ホール千秋楽」に出演していた。
一連の投稿に対し「松緑丈に続き、彦三郎丈もケータイのことを嘆いておられます。大事な場面でケータイを鳴らされ、客がガッカリするのも当然ですが、それ以上に演者が意気消沈させられるのは全員にとって悪いこと」「東京も最終日中入り後にアナウンス放送に加え、御弟子さんがわざわざ緞帳の前に出てきて直接『携帯の電源をもう一度確認して欲しい、切り方分からない場合は自分がやります』とまで仰ってたのに鳴らした方がいたので、もう来年は携帯電話抑止装置が入ってる会場にして頂く他無いのではないでしょうか」「鳴らした方の近くにいました。お話の途中や最後の挨拶で携帯が鳴ったことをネタにされたときその方は大きく拍手されていて。私は伯山さんがはっきりと言ってくださって嬉しかったし、怒られた本人がこうして受け入れておられるのだから、全部纏めて大団円の印象です!ありがとうございました」などと書き込まれていた。



