NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第90話が8日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、羽鳥善一(草なぎ剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違いなしと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む。米兵の反応も良く、羽鳥らは手応えをつかむ。そして、スズ子はワンマンショーに向け、愛子も連れて「東京ブギウギ」の稽古に励む。

博多大吉は「来ましたね、東京ブギウギ」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーは「決まって、ねっ」と応じた。

華丸・大吉は終盤に出てきたスズ子の靴を磨く達彦役の少年、蒼昴(そうあ=10)に注目。少年は終戦まもなくで汚れた身なりながら、けなげにスズ子の靴を磨く。お釣りも持って行ってしまうが、スズ子は少年を応援する。

華丸・大吉は「靴磨きの少年はかわいかった。男前だった」と絶賛。大吉は「必ず、彼は後の誰かですよね~」と語った。華丸は「十数年後のプレミアムトークでね」と期待すると、鈴木アナも「このときの映像が(使われる)」と話した。

ネットでも「靴磨きの少年楽しみ」「必ずのちの誰か。確かに。靴磨きの少年、むっちゃかわいかったよね」と評判だった。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。