第66回(23年度)ブルーリボン賞(主催・東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)の授賞式が8日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。コロナ禍以降、見送ってきた授賞式を4年ぶりに開催。外国作品賞は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が受賞した。
日本発の世界で最も売れたゲームソフトの映画化は、昨年の洋画興収1位を記録した。まるでゲームをしているような「体験映像」が受賞の決め手となった。 東宝東和の山崎敏社長が登壇し「たいへんよく知られているゲームシリーズで、非常にプレッシャーのかかるプロジェクトだったと思う。それをはねのけて素晴らしい作品を作ってくださった。最大限の敬意を表したい」と制作陣に感謝。「日本の配給チームも少なからずプレッシャーにさらされていましたが、このようにすばらしい賞をいただくことができてうれしいです」と喜びを表した。



