ステージ4の下咽頭がんを患い、活動を休止中のタレント見栄晴(57)が18日、インスタグラムを更新。12日に退院を報告してから6日で東京競馬場を訪問していると報告した。
見栄晴は「東京競馬場!!(中略)今日は、東京最終レースのフミバレンタインの応援に来ました!! 勝ったら口取りさせて頂きます」と、この日の最終12レースで行われる大島特別に5枠10番で出走する、フミバレンタインの応援に駆けつけたと説明した。
見栄晴は1月27日放送のCSフジテレビONE「競馬予想TV!」で、「今月18日に、のどの下にできる下咽頭がんの『ステージ4』という診断をされました。そのため来週入院し、抗がん剤や放射線を使った治療をすることになりますので、しばらくの間、大好きなんですが、この『競馬予想TV!』をお休みさせていただきたいと思います」と報告した。同放送をもって活動を休止し、治療に専念する。不在の間は、アシスタントの横山ルリカが進行を務める。
ただ、前日17日の放送はインフルエンザに罹患(りかん)したため欠席し、井内利彰氏が進行を務めた。見栄晴は「昨夜は初めて『競馬予想TV』を生視聴 見ていてもあっという間の2時間! 井内君、お疲れ様でした やはり見るよりも、見られたいです」と感想をつづった。
見栄晴は、12日のインスタグラムで退院を報告。「久しぶりに我が家に戻って来ました」とつづり「明日からしばらく、通院で放射線治療頑張ります」と投稿した。
◆見栄晴(みえはる) 本名・藤本正則。1966年(昭41)11月13日、東京都府中市生まれ。幼いころから子役として活動。82年、テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!?(欽どこ)」で、学生に成長した「萩本見栄晴」を選ぶオーディションにじゃんけんで優勝し、本格デビュー。役名のまま欽ちゃんファミリーとして出演を増やす。趣味の競馬を生かし「競馬予想TV!」は98年のスタート時から出演。07年に10歳下の一般女性と結婚し、同年に女児が誕生。特技は書道。170センチ、血液型A。



