俳優植草克秀(57)が18日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜午後1時)にゲスト出演。少年隊として出場したNHK紅白歌合戦での「事件」を振り返った。
少年隊は1986年(昭61)の紅白に初出場。大ヒットした「仮面舞踏会」を引っさげてトップバッターを務めたが、同年の白組司会だった加山雄三が曲紹介で「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と誤って紹介したことで話題となった。
田中裕二(58)が「紅白の時はどう思ったんですか? 仮面ライダー」と当時の状況を尋ねると、植草は「聞こえてたんです。ちょうどスタンバイしてて、聞こえてて。『あれ? 今仮面ライダーって言ったよな?』って。隣にニシキ(錦織一清)がいて『ニシキ、今仮面ライダーって言ったよな? 俺たち大丈夫か?』って言ってる時に、ヒガシ(東山紀之)は落ち着いて『うん、大丈夫』みたいな顔してる」と振り返った。
また「音楽流れちゃってヒガシが焦っちゃったもんだから、ヒガシがズボン脱いじゃってた。早着替えのズボンを最初に脱いじゃった。あいつが一番落ち着いた顔してたのに、一番焦ってた」と笑った。
植草によると、早着替え後の衣装が仮面ライダーシリーズの悪役、ショッカーのようだったといい「リハーサルを加山さんが見ていて、多分その時に『ショッカーみたいだな』と思ったと思う。それで仮面ライダーみたいなイメージになって」と推察していた。



