錦鯉渡辺隆(45)が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。貧乏生活が長かったがブレイクして夜の銀座で派手な飲み方ができるようになった実例を話した。

2021年に漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」王者となって、生活が一変した。渡辺は「昔つきあっていた彼女に1日500円もらって生活をしていた」と思い起こし「今は、飲みにいってシャンパンを何本飲んだか…160万円ぐらいいきましたね」と話すと会場がどよめいた。

MC神田愛花(43)から「どの辺なんですか」と問いかけられて「クラブ、そのときは銀座ですね」と話して、観覧席をにらみつけて「銀座に行くのが夢だったんですよ。その夢がかなったんですよ。M-1って、すげぇかんな」と真面目な表情で、さらに重厚感のある声で言い放って、すぐに笑顔になった。

話を戻して「そのときは初めてのお店でした。いろいろ話が面白くて、なんか楽しくなっちゃって、160万円って書いてる紙が手元にあったんですよ」と語った。MCハライチ岩井勇気(37)が「誰かと行ったってことですか」と聞かれて「モグライダーの芝(大輔=40)と行きました」と笑った。

そして渡辺は「芝はお酒、いっさい飲めないんですよ…で、詳しく話していいですか?」と、ここで正気に返ったが、MCハライチ澤部佑(37)が「いいですよ」と面白そうな展開にそのまま続けるようにうながした。

渡辺は「シャンパンを入れよう、ってなって、値段みたら『ASK』(アスク)って書いてあった。中古車みたいな書き方だった。で『頼んだらわかるよ』って言われたから頼んだら30万円だった。飲み終わったら女性が『もう1本飲みたい』って。もう1本飲みたいわけないじゃないですか。でも女性が『これなら大丈夫』って言われたら、それも“ASK”って書いてあって、入れたんですよ、そうしたら今度は60万円だった」と一気に話した。

さらに「で、合計したら90万円じゃないですか。芝はお酒、飲めないんですよ。コーラ飲んでたんですね。コーラがいくらだ、って話になってくる。そのナゾが解けてないんで。もう1度その店に行ってこようと」と話した。