SUPER EIGHT安田章大(39)が5日、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜午後8時57分)に出演。脳腫瘍の摘出手術について語った。

安田は17年2月に髄膜腫を患い、良性の脳腫瘍の摘出手術を行った。元々片頭痛持ちだったが、収録後にいつもと異なる閉塞(へいそく)感やめまいを感じたという。病院の診察を受けると、髄膜腫と診断。脳に8センチ大の腫瘍があり「拳くらいはあったみたいですね。でも実感はない」と振り返った。

医師からは「いつ破裂してもおかしくない」と告げられたが、「何も思わなかったんですよね。本当に何も思わなくて。こういうものがあるんだというだけで、ショックでもなかった」と当時の心境を回顧。「あとでお医者さんに言われたのは、腫瘍があった場所がそういうふうにさせたと。リアクションが薄くなる。あまり思考がいかなくなる場所」と説明した。

12時間に及ぶ開頭手術で、100針を縫ったという。手術後は「変顔を送ってきてくれたメンバーがいたり、『お前が生きててくれるだけがありがたいから、ホンマにただ生きてくれ』と涙をくれたメンバーがいたりとか、それぞれでしたね」と仲間の気遣いに感謝。「自分1人じゃなくて、誰かのために生きてるんだなと実感したり。当たり前のように『しんどい』とか『つらい』とか言ってきたけど、本当のしんどさやつらさは知らへんかったなと気付きましたね、ベッドの上で」と振り返った。