直木賞作家今村翔吾氏(39)とクリエーティブディレクター佐藤可士和氏(59)が18日、TBS井上貴博アナウンサー(39)の冠ラジオ番組「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜午後1時)に出演した。今村氏は同番組のパートナーのコラムニスト犬山紙子氏(42)の2回目の“代打パートナー”として登板。
井上アナの「ちょっと、忙し過ぎませんか」という質問に、今村氏は「そうね。M-1の芸人さんまでとは言わへんけど、R-1には勝ててんちゃうかなって」と答えた。
井上アナが「今村さんに会うと、俺はまだもっと頑張んなきゃ、頑張れるわって思うし…。あとね、テレビでかまいたちさんを見ても思う。かまいたちさんか今村さんかって感じ。この人たち寝ずに多分、頑張ってんなと思って」と話した。
今村氏は、24日に新刊「海を破る者」(文藝春秋刊)を出版する。「来週の金曜日ですか」という井上アナの問いかけに、今村氏は「そうです。鎌倉時代の小説で、元寇(げんこう)ですね。そこに挑んだ愛媛県の武将の話なんですけど、主人公は日本人、脇役が韓国人、ヒロインがウクライナ人っていう珍しい作品です」と説明した。
続いてのゲストコーナーに佐藤氏が登場。佐藤氏は4月27日に今村氏とともに“本の街”東京・神田神保町にシェア型書店「ほんまる」をオープンさせた。「ほんまる」のネーミングやコンセプトに込められた思い、オープンまでの道のり、今後の展開について3人の熱いトークが繰り広げられた。



