女優の秋野暢子(68)が1日、インスタグラムを更新。1923年(大12)に発生した関東大震災について思いをつづった。

秋野は「防災の日は102年前におきた未曽有の災害『関東大震災』の日なのです。実は、私の父12歳の時に父の父(私の祖父)に連れられて東京に旅行にきて被災していたのです」と言及。「当時、周りに知り合いがいない旅人… 川に毒を在日の人が撒いたという酷いデマが飛んで、在日と勘違いされた祖父と父は竹やりで殺されそうになったそうです。恐ろしいデマです。なんとか誤解が解けて助かりましたが、恐ろしい経験だったとかたってました」と、震災時に広まった流言にまつわるエピソードを記した。

「もし、父が被害にあっていたら当然、母とも出会えず 兄や私が産まれることもなく ましてや娘も孫にも命が繋がる訳もありません」としみじみ。「ところで、祖父はなぜ東京に来たのか?どうやら恋しい人(愛人か?)に会いたくての上京だったそうで やれやれ しょうがないですね。きっと祖母にこっぴどく叱られたと思います」とユーモアを交えてつづった。