今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の19日に放送された第125回の平均世帯視聴率が17・2%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・6%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、客席はたくさんの子どもたちで埋まり、その様子をカメラに収めるのぶ(今田美桜)。ミュージカルが終了すると、会場は大きな拍手に包まれ、嵩(北村匠海)はほっと胸をなでおろす。終演後、蘭子(河合優実)を従えて現れたのは、あんぱんを抱えた草吉(阿部サダヲ)だった。その姿に歓喜するのぶやメイコ(原菜乃華)たち。嵩は子どもたちにパンを配る草吉に駆け寄り、再会を喜ぶ。一方のぶは、ある人を追って外に飛び出していく。岩男の息子、和明(濱尾ノリタカ)はのぶと嵩に「面白かった」と舞台の感想を語る。そして「父が少年に抱いた感情が分かりました」と感謝する。