髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の16日に放送された第57回の平均世帯視聴率16・2%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・9%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、大雄寺でおはらいをうけるヘブン(トミー・バストウ)とトキ(髙石あかり)、正木(日高由起刀)。大雄寺の風情が気に入ったと伝えるヘブンに住職は、大雄寺に伝わる怪談「水あめを買う女」を語る。住職の怪談に感銘を受けたヘブンは、すっかり怪談に魅了される。もっと怪談を聞きたいと興奮するヘブンに、トキは自分が怪談好きであることを打ち明けたいと思うが、一歩踏み出せずにいた。そしてついに決意し、ヘブンに怪談を披露する。