元自民党衆議院議員で実業家の杉村太蔵氏(46)が20日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午)に出演。静岡県伊東市の出直し市長選に立候補して落選した田久保真紀氏(55)について言及し、私見を述べた。
田久保氏の学歴詐称問題をめぐる対応などが争点となり、市長選には過去最多の9人が立候補。元市議の杉本憲也氏(43)が元市長の小野達也氏(62)ら8人をやぶり初当選した。田久保氏は3位だった。
杉村氏は、これまでの一連の学歴詐称問題について、「半年ですか、2クール。見なくても結末は分かってるんだけど、ついつい見てしまったドラマの最終回みたいな感じ。もう見なくても分かるんだけど、なんか見てしまう」と笑いを誘った。
この問題では、杉村氏も何度もコメントをしており、「何回も(話題を)振られましたけども、ほとんどロクなコメントが出ませんでした」と苦笑。田久保氏がどれほど批判を受けても常にポジティブな発言を続けたことについて、「バッシングハイ」と表現していた。
「ものすごく批判されて…僕もあったんですけどね、そうするとね、ごくまれにね、100人に1人ぐらい『頑張ってください』って言われると、その言葉がものすごく心に響いて『やっぱり自分は頑張らなきゃ』って。これがバッシングハイ」と改めて説明。
「だけど、そこから先、選挙に再出馬。これはもうゾーンに入ったとしか言いようがない」と語った。
また、来年1月5日に告示され、12日に投開票が行われる群馬県前橋市長選挙に、ホテル問題で辞職した前市長の小川晶氏(42)が出馬する意向を表明したという話題になると、杉村氏は「“シーズン2”じゃないんだからね…」と笑い、「こちらはちょっと早めに終わりそうですけどね」と話していた。



