司会を務める有吉弘行(51)、今田美桜(28)、綾瀬はるか(40)、鈴木奈穂子アナウンサー(43)が取材に応じた。綾瀬は19年以来4度目、有吉は3年連続、今田は初、鈴木アナは2年連続となる。

今田は「こうしたリハは初めてですけど、すでに圧巻のパフォーマンスを目の前で見ていて、本番が楽しみになりました」といい「こんなにバタバタなんだと実感しています。裏で走っているんだと。裏でも紅白というものを楽しませていただております」と初の大役をかみしめた。

本番では自身が主人公を務めた連続テレビ小説「あんぱん」の特別企画もある。

特別ドラマやステージで彩る予定で「ドラマに出演されたそうそうたるキャストの皆さまが参加してくださって、とってもスペシャルなものになっていると思います。私も楽しみになりました。(歌の歌唱も)頑張ります!」と笑顔で意気込んだ。

出演者らには半年ぶりに会ったといい「感動しました。みなさんに会えてほっとしましたね」と話した。今年の漢字1文字には「走」を挙げ「『あんぱん』でも走ることが特徴の役でしたし、世界陸上のお仕事もやらせていただいたり、今も最後まで走っているなと感じているので」と説明した。

番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。NHKは「今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白。これからの100年もすてきな音楽が私たちをつないでくれますように…。そんな願いをテーマに込めました紅白歌合戦は時代、世代、性別、言葉、人種の壁を超え、つなぐ、つながる番組でありたい。1年を締めくくる特別な日。みんなが音楽でひとつに。紅白歌合戦は今年も最強で最高なステージを日本中、世界中に届けます!」としている。