俳優竹内涼真(32)が15日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。座長としてのあるべき姿を学んだ俳優を告白した。
竹内はドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」で共演した唐沢寿明に感銘を受けたといい「あの懐の深さというか、みんなを巻き込む力。やっぱり熱いですし。その主演の人の熱量とか人柄、その人が持ってる周波数みたいなものがみんなに必ず影響するなっていう。それを感じさせてくれましたし」と感じたことを語った。
「唐沢さんがご飯に連れて行ってくれて、まだお金なくて終電で帰らなきゃいけなくて。そうしたら(唐沢が)『お前帰るのか?』みたいな。『はい、ちょっと終電が』って言って。(唐沢が)『お前まだ居たいのか?』って『はい、居たいです』って言ったら。みんなが見てないところでパってタクシー代くれて、(唐沢が)『始発で帰ってもいいし、お前の小遣いにしてもいいし、タクシーで好きなときに帰れ』って。これは本当にすごいうれしくて。仲間って思ってもらってるんだって」と計らいに感謝した。
インタビューした林修氏から「仕事できる男っていいタクシー代の使い方するんですよね」と共感され、「タクシー代って思ってないと思います、唐沢さんは。作品作りだと思ってますね。キャストみんな(ご飯に)連れてってくれて。そこで生まれるテンポ感って、次の日セリフのキャッチボールしたらやっぱり違いますもんね。信頼しあって投げてるので、いつでも来ていいっていう。それを僕はしてもらったら、何か作品のために貢献したいって思うんですよ。その仲間意識みたいなものを持ってもらえてるなって思った瞬間に僕お芝居変わったので。ちゃんと存在してていいんだっていう。スタートの1話と途中で全然違いますしね。それは本当に唐沢さんのおかげですね」と振り返った。



